第2回「炎の中の怒り!」

f:id:a919255217:20200504183109j:plain

イラスト小説「闇の住人たち!」の続きです。

正男が後ろを振り向くとそこには、炎の海の中のような、真っ赤に燃えた光景が広がり、沢山の怪我をしたような人たちがうめき声をあげて正男に迫ってきた。血の気がひいたようなその青い顔の人達は、それぞれ「痛い~~~」、「熱い~~~」、「苦しい~~~」と叫ぶように助けを求めているように苦痛でゆがんだ表情を浮かべている。

大人に子供、お年寄りにみえる人まで多数の人間の表情が正男の目に飛び込んでくる。

血を流している人に泣き叫んでいる人の姿が正男の脳裏に容赦なく襲い掛かってきた。

正男は驚いたように、恐怖で、その様子をただ、錯覚でも観ているかのように冷や汗を流して立っている事しかできなかった。

だが、赤い炎の中の人達が眺めているだけの正男を恨めしそうにどんどん迫ってきてしがみつこうとしてきた。近づいてくると焦げとような焼けた香りが漂ってきて危うく理性を失いかけそうになった正男が、思わず「わあ~~~!」と叫んだ時、不意にエレベーターの扉が開き逃げるように走って階段を駆け上って行った。

第1回「闇の住民たち!」

f:id:a919255217:20200502123831j:plain

イラスト小説「闇の住民たち!」の挿絵です。久しぶりの投稿にホラーものですみません!<(_ _)>

 

高校1年の正男(まさお)は深夜にジョギングをする習慣がありました。ある日いつものように深夜の12時すぎに行き慣れた道や公園をジョギングした帰りに汗だくなってマンションに帰ってきた。正男がエレベーターのボタンを押したとき、二つあるうちの一つの扉が開きました。それは故障中で使えないはずで不審に思った正男でしたが、疲れていたせいもあっておかまいなしに乗り込みました。エレベーターの中は11月にしては真夏のように蒸し暑く、その暑さがいつのまにか異様な熱のような暑さへと変わっていきます。

 

その瞬間、エレベーターの電気が消えてしまい辺りが真っ暗に。びっくりした正男が非常用ボタンのある場所を手探りで触ろうとした時、自分以外誰もいないはずの後ろから、不気味なうめき声のようなものと沢山の熱い視線の人の気配が・・・。

塾帰り!(心霊!)

f:id:a919255217:20191204001936j:plain

前回の続きです!

中3の卒業祝いの旅行で同級生の郁巳(いくみ)と一緒にピクニックに行った浩司(こうじ)は楽しかったものの帰ってからも異様な空気に包まれるような日々を送っていました。誰かの異様な気配を感じたり触れられたりなど常にだれかに観られているような感じです。ピクニックにいったハイキングの山の頂上が自殺の名所で有名であったと知ることになるのも、帰ってからだいぶ後のことでした。

 霊感体質が強すぎてたくさんの霊たちを連れ帰ってきてしまったのかもしれません!

ハイキングと記念写真!(心霊)

f:id:a919255217:20191120233745j:plain中学3年の同級生の仲が良い、こうじ、浩司(左)といくみ郁巳(右)が初夏の良い天気の日に卒業祝いで山登りのハイキングに出かけたときの記念写真です。ちょっと不可解なものが映り込んでいるのがわかりますでしょうか!

鯛とお気楽の舞い踊り!

f:id:a919255217:20190817112838j:plain

ジャック兄ちゃんとポニーがお父さんの釣り竿を借りて鯛や赤魚を沢山の釣り糸で見事、器用に釣り上げて舞い上がっています。

ジャック
「へへへへ・・・!大漁だぜ!みたか兄ちゃんの実力を!( ̄▽ ̄)」
ポニー
「わ~い!ジャックにいちゃん!しゅごいでちゅう~\(^o^)/」

うおおおお~~~~。(# ゚Д゚)

その時後ろから怒ったような謎の声とともにカッパのような人が地引網らしきものを持って走ってきました。どうみても魚を取りに向かってきた様子じゃないよね。

ひょっとしたら、ジャックたちがはしゃいでる場所はこの人の養殖所(なわばり?)だったのかも・・・。

ジャック
「わあああ~~~。な、なんだあああ~~~!\(☆Д☆)/!」

ポニー
「ひいいい~~~!ごめんなしゃい!ごめんなしゃいでちゅう~~~!( ノД`)シクシク…!」

あとは、どうなったか知らない。(-_-)

雨の日のお留守番!

f:id:a919255217:20190812122325j:plain

主役のトーマスの頭の上にアマガエルが!
洗濯物が乾かなくて部屋干しの下で外に出られないからいらいらしているジャック兄ちゃんがポニーを殴ってます。おやつでもめているのかな!ていうか、蛍光灯の光りをお日さまがわりにしてる!(◎_◎;)

ジャック
「なに!兄ちゃんのぶんまで手えつけようとしてんだ!(# ゚Д゚)」

ゴツン!\(☆Д☆)/!

ポニー
「いちゃいでちゅ~!( ノД`)シクシク…」


トーマス
「なかなかやまないな~」

トーマスは自分の分のバナナはしっかり確保してる様子です。(*^_^*)

そういえば、七夕に関係ありませんが、紫陽花の花は花びらが沢山集まって星にもみえるとかで、地域によっては星咲き(ほしざき)とも呼ばれるみたいですね。

令和祝い&笑う門には福来る!?

f:id:a919255217:20190811000134j:plain

令和祝いの続きで、みどりざる家族です。

トーマス
「雨がふろうがやりが飛ぼうが、どんな時でも、最後に笑ったもの勝ち!そうでしょう!一緒に笑顔の花を咲かせようよ!(*^_^*)」