母とケンカをして、もやもやした気分で外を飛び出したひとし。結局塾のそろばんには向かわず買い物がてら名古屋のテレビ塔付近の栄を自転車でぶらぶらと漂流して時間をつぶし、夜風の香りをあびるようにすっかり暗くなった自宅へと向かっていた。すると自宅…
以前投稿した提灯祭り!に続いて、「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。真昼に打ち上げられている花火を眺めながらりんごあめを頬張っています。首には愛想のない表情の猫面をぶら下げています。(*^_^*)
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