荒れ狂う龍神の怒りと魂!(後半!)

f:id:a919255217:20171105143652j:plain

前回の荒れ狂う龍神の怒りと魂!の後半です。

ドラッグ(薬)やアルコールの効き目が頂点に達した時、不良少年、隆弘(高2)の意識はまるで様々な憤りの葛藤と戦っているようです。朦朧とした意識のなかでもその視線はするどくはっきりと1人の人間として自身を見つめているような、生き抜いて行くためにはいつも自分自身との闘いが繰り返されるように、この先ずっと闇の世界に沈み続けて行くのか自身の殻を破って成長して行くのかは彼自身、心の眼の中に秘められている。
隆弘に重なってぐるぐると荒れ狂うようにまわる龍神の怒りの視線は彼自身の心の叫び声であるようだ。